2023年4月16日(日)に行われる皐月賞の予想動画です。
#皐月賞
#ソールオリエンス
#ファントムシーフ
【皐月賞2023 データ該当馬まとめ】
《プラスデータ》
◎父サンデー系×前走上がり1位で1着(2-3-3-16)
・ショウナンバシット
・ソールオリエンス
・マイネルラウレア
◎社台系生産馬×前走1人気で連対(5-6-2-10)
・シャザーン
・フリームファクシ
◎前走重賞×前走3人気以内で1着 or 0.2秒差以内負け(8-7-5-33)
・ソールオリエンス
・タスティエーラ
・ダノンタッチダウン
・トップナイフ
・ファントムシーフ
・フリームファクシ
・ベラジオオペラ
・ホウオウビスケッツ
・ワンダイレクト
《マイナスデータ》
▲父欧州型×母父非サンデー系(0-1-1-24)
・タッチウッド
・ダノンタッチダウン
・トップナイフ
・ファントムシーフ
・ベラジオオペラ
▲非社台系生産馬×前走3着以下(0-1-0-33)
・ウインオーディン
・グラニット
・グリューネグリーン
・メタルスピード
▲前走リステッド以下(0-1-1-42)
・シャザーン
・ショウナンバシット
・マイネルラウレア
・メイテソーロ
・ラスハンメル
▲前走重賞×前走6着以下(0-0-0-20)
・グリューネグリーン
・セブンマジシャン
【皐月賞2023 データ推奨馬】
☆ソールオリエンス
☆タスティエーラ
☆フリームファクシ
☆ホウオウビスケッツ
☆ワンダイレクト
※データ推奨馬はプラスデータに1つ以上該当し、なおかつマイナスデータに1つも該当しない馬とさせていただきます。
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SHOMAと申します。
このチャンネルは競馬予想を中心に動画を公開しております。
予想するレースは主にJRA重賞です。
視聴者様の馬券に少しでも貢献できれば嬉しいです。
競馬は奥が深く、難しい、でもめちゃくちゃ楽しいコンテンツだと思いますので、YouTubeを通して沢山の視聴者様と楽しさを共有できるようになるのが目標です。
【予想の二本柱】
① 血統
過去の好走馬の血統からレースの好走傾向をヒモ解く。距離、馬場、コース…様々な条件から今回最も有利になる血統構成の出走馬を導き出す。
② ローテーション
“前走の記憶を頼りに走る”と言われている競走馬。過去の好走馬の前走内容から今回有利になるローテを導き出すとともに、出走馬それぞれの得意ローテを加味して予想する。
馬格があり、先行経験があり、ノーザン生産と好材料は多いですね。
1600と1800の経験がない点が唯一の懸念ですかね。
【皐月賞2023 最終結論】
《本命》
◎9ホウオウビスケッツ
皐月賞はクラシック競走であることから、基本的には“日本の主流”であることが求められ、血統的には父サンデー系が有利で、また育成としては社台系生産馬が有利となっている。ただし、これは良馬場の時計勝負になることが前提で、馬場が渋ってスタミナ・持続力勝負になった場合は傾向が変わり、非サンデー系および非社台系生産馬でも好走可能となる。例えば、稍重で行われた2021年は父非サンデー系が1〜4着を独占し、同じく稍重で行われた2018年は非社台系生産馬が1〜3着を独占しており、やはりこのレースにおいては馬場状態の見極めが非常に重要であることが分かる。そして、今年に関してはレース当日は晴れそうだが、前日は夜遅くまで雨が降り続く予報であり、純粋な時計勝負にはならない可能性が高いため“非主流”を狙いたい。
ホウオウビスケッツは父が非サンデー系で、尚且つ芝・ダートともに時計が掛かる条件を得意としているマインドユアビスケッツ産駒。また生産牧場は時計が掛かった2021年2着のタイトルホルダーを輩出した岡田スタツドと、まさに“非主流”の適性が求められる皐月賞にピッタリなプロフィールである。
更に今回は逃げ・先行馬が多くかなりペースが流れそうだが、稍重かつハイペースとなった2018年の勝ち馬、エポカドーロの成績を見ると、マイル戦で勝ち上がり、次走は2000mに距離が伸びても勝利、そして前哨戦のスプリングSでは2着であることから、ホウオウビスケッツとほぼ同じ戦績であることが分かる。これはつまり、マイル戦に対応できる追走力と、2000m戦に対応できるスタミナ、そして前走からの勢いを全て持ち合わせていることを表しており、今年も2018年に近い条件になる可能性が高いことから非常に魅力的な戦績である。
前走のスプリングSはグラニットが作った速い流れの中を2、3番手で追走し、最後も馬場が悪い内を通ってジリジリと伸びていたことからタフな持続力勝負が向いていることは間違いない。また、今回もグラニットが逃げる可能性が高く、既にそのペースを経験しているのは大きなアドバンテージであり、更に枠の並びを見てもトップナイフの1つ外側に入れたため、ついていく形で出していけば楽に好位を取れそう。
人気薄ではあるが今年は抜けた馬がおらず、更に雨が降って例年の傾向とは少し異なる適性が求められるため、血統、育成、脚質、枠順…といった観点で隙のないこの馬は、期待値が非常に高いと考える。
動画内の注目馬として挙げたフリームファクシは3枠5番と内めの枠に入り、更に他の先行馬が外めの枠に入ったことから序盤で被される可能性が高く、気性面で危うさのあるこの馬にとっては決して良い枠とは言えないため少し評価を下げる。ただし、前日段階では想定よりも人気が落ちているため、馬券の相手としては買って損はない1頭だと考える。血統的にも姉にイギリスのG1を勝ったディアドラがおり、更に不良馬場の日本ダービーを制したロジユニヴァースを輩出しているソニンク牝系であるため時計が掛かる馬場は歓迎材料。もちろん気性的にペースが流れるのはプラスで、レーン騎手が道中上手く運べれば能力的には勝っても不思議ではない。
そして【美味しい穴馬】としては、ダノンタッチダウンを推奨したい。朝日杯FS組は出走馬のその後の成績から決してレースレベルが高かったとは言えないが、それでもこのダノンタッチダウンは前有利の展開の中で4コーナー2桁番手から首差の2着まで追い詰めており、その末脚に関しては非凡な才能を感じた。今回は距離延長ローテで初の2000m戦となるが、兄のダノンザキッドは母父ダンシリの影響から延長ローテが非常に得意で、この馬もその特徴が引き継がれていればここでも高いパフォーマンスを発揮できる可能性はある。枠順も6枠12番と外めを引くことができたため、前にいる馬がゴール直前でバテてきたところを外から強烈な末脚で差してくるシーンも十分考えられる。
【アンタレスステークス2023 最終結論】
《本命》
◎10ゴールドハイアー
基本的にダート戦は逃げ・先行馬が有利だが、このレースに関しては差しも決まりやすく、過去10年においては中団・後方に控えていた馬がそれぞれ2勝しているのに対し、逃げ馬は2着1回のみとなっている。この理由としては、ゴール手前に急坂があること、そして比較的ペースが流れやすいことから実際の距離以上にスタミナを要することが挙げられ、道中でしっかりと脚を溜めることが重要になる。
この傾向は前走の距離別データにも表れており、距離短縮ローテが 8-5-2-38(過去10年) と高い勝率を残していることから、スタミナが重要となる今回のレースにおいては、やはり前走で長い距離を経験したことが大きなアドバンテージとなっている。
以上を踏まえると、今回狙うべきなのは“短縮ローテの差し馬”ということになるが、今回の出走メンバーを見ると短縮ローテは4頭しかおらず、その中で近走差して好走できているのはゴールドハイアーとロードブレスの2頭のみで、ロードブレスが1年4ヶ月の休み明けということを考えると、必然的にゴールドハイアーが最上位の評価となる。
前走の仁川Sは昇級初戦で尚且つハイペースの中で追走しても4コーナーでは手応えに余裕があり、結果的に1〜4着馬が全て4コーナー4番手以内という前残り展開で差して掲示板を確保できたのは非常に評価できる。また、最後の直線は馬群を割って伸びていたことから勝負根性は抜群で、今回初の重賞挑戦で再びタイトな展開になっても期待が持てる内容だった。
今回はプロミストウォリアとメイショウカズサが前に行きそうだが、特にプロミストウォリアは人気を背負うことからマークされる可能性が高く、レース全体が自然と前を意識した流れになりそうで、例年通り末脚の持続力が問われる展開が予想されるのもこの馬向きと言える。
ホウオウビスケッツ、良いですよね。本番でもグラニットがつくるであろう早めのペースを経験できているのはかなりのプラスだと僕も思います。そこでベラジオオペラはどうですかね?僕はこっち本命かなと思っているのですが…