第77回高松宮記念杯競輪。伝統の東西対抗戦、東日本は眞杉匠と新山響平が単騎となる中、西日本は中四国と近畿が2車、地元の古性優作が寺崎浩平とタイトル制覇に挑んだ。
4人のS級S班が激突した岸和田決戦は寺崎浩平・古性優作の地元勢に期待が集まった。
お互いを信頼する近畿の2人、寺崎が打鐘先行でレースを支配すると古性が番手を固めてワンツー体制を築いた。
そして最終コーナー、内を狙った郡司浩平が落車すると番手の簗田一輝が古性と寺崎の間に攻め込んできた。
結果、寺崎が落車。ダービーに続くG1連覇を達成した古性優作だが素直には喜べなかった。そんな男たちの激闘の6日間に密着した。
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