栄光の名馬たち「ジャスタウェイ」ノーカット版【高画質、高音質】

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ジャスタウェイ(欧字名:Just a Way、2009年3月8日 – )は、日本の競走馬、種牡馬[2]。

2014年度ワールド・ベスト・レースホース・ランキングにおいて日本調教馬として史上初めて同ランキング単独1位となり、「世界一」の競走馬となった。同年のワールドベストレースホース、JRA賞最優秀4歳牡馬である。

概要
2009年に北海道浦河町にて誕生、社台コーポレーション白老ファームによって生産された父ハーツクライの牡馬である。2010年のセレクトセールに上場し、アニメ脚本家である大和屋暁が馬主となり、大和屋が携わったアニメ『銀魂』の中に登場するアイテム名を授けられた。中央競馬(JRA)の栗東トレーニングセンターに所属する調教師の須貝尚介に管理されて2011年、2歳夏に競走馬としてデビューした。

新馬戦優勝後、重賞で好走するも敗北が続いていたが翌2012年春のアーリントンカップ(GIII)を優勝して2勝目を挙げ、重賞初勝利を果たした。しかしその後は重賞で好走するも勝ちきれず、今度は1年以上もの間勝利から遠ざかった。特に2013年夏のエプソムカップ(GIII)から関屋記念(GIII)、そして秋の毎日王冠(GII)の3連戦はすべて2着だった。しかし続く天皇賞(秋)(GI)にて牝馬三冠のジェンティルドンナや東京優駿(日本ダービー)優勝のエイシンフラッシュなどを下してGI初勝利並びに天皇賞戴冠を果たした。

翌2014年の中山記念(GII)で重賞3勝目を挙げ、3月にはドバイ遠征を敢行。参戦したドバイデューティフリー(GⅠ)にて南アフリカの無敗馬ウェルキンゲトリクスなど2着以下に6馬身以上の差をつけて優勝。この圧勝劇は、この年の「ワールドベストレースホースランキング」で最高の評価を得るに至った。さらには帰国初戦となった6月の安田記念(GI)ではグランプリボスとの接戦を制しGI級競走3勝目を挙げた。その後は実績のない長距離GIに挑戦、フランスの凱旋門賞(GⅠ)やジャパンカップ(GI)、有馬記念(GI)に出走し、このうちジャパンカップや有馬記念では上位に食い込んだ。有馬記念を最後に引退。日本とドバイ、フランスの三か国で出走し22戦6勝、約9億円の賞金を獲得した。

引退後は種牡馬となり、重賞優勝産駒を輩出。2020年ホープフルステークス(GI)を優勝し同年のJRA賞最優秀2歳牡馬となったダノンザキッド(母父:ダンシリ)や2021年JBCレディスクラシック(JpnI)を優勝したテオレーマ(母父:シーザスターズ)、さらには2019年のクラシック三冠すべてで善戦したヴェロックス(母父:モンズーン)などの父として知られる。

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