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「目黒区」の第12回 郷さくら美術館 桜花賞展をお届けします!
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■取材日2025/3/5 ■放送日2025/3/21
■第12回 郷さくら美術館 桜花賞展 ■場所:目黒区上目黒
目黒区にある郷さくら美術館でいま、
今年で12回目の開催となる「桜花賞展」が
開かれています。
若手日本画家30人が、
「桜」をテーマに描いた作品が並ぶこの展覧会は、
大賞や優秀賞などの発表も行われています。
■郷さくら美術館 学芸員・滝口紫苑さん
「大賞を受賞されたのは、オオムラユカさんの“潤み桜”という作品になっております。先生が取材をされた時に、ちょっと雨が降っていたそうなんですね。そちらの潤んだ空気の中で、花びらの華やかな様子ですとか、滲んだような、幹の状態が炭のような、黒色の状態が大変魅力的に映られたそうで、先生はそちらを制作されたそうです。」
優秀賞作品は、岐阜県にある
中将姫 誓願桜(ちゅうじょうひめ せいがんざくら)の桜が
モチーフになっているとのことです。
■郷さくら美術館 学芸員・滝口紫苑さん
「こちらの桜は、突然変異をしたものでして、山桜なのに八重咲きという大変珍しい桜なんだそうです。先生はこちらの作品を、古典的な技法で描かれまして、金や銀などの砂子を大変撒いて、装飾的に、雅やかな表現をして、制作をされたようです。」
また、同時開催されている「桜百景」では、
日本各地の桜を描いた作品や、
幻想的な桜の屏風も展示されています。
この展覧会は、5月11日まで開かれています。
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制作:イッツ・コミュニケーションズ株式会社
ID:250305003