競馬場解説シリーズ。
今回は中山競馬場です。
現在開催中の秋の中山。9月末にはG1スプリンターズSも行われます。
そして、暮れから年明けにかけては冬の中山開催もありますので、今のうちに中山競馬場の特徴を整理しておくと、この秋冬の収支が大きく変わってくると思います。
ぜひ動画をご視聴いただき、中山競馬場の特徴を押さえてください。
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@sakiyomikeiba
どうもこんばんは。先読み競馬チャンネル の吉夫です。先週から秋の中山と阪神開催 が開幕して、いよいよ秋競馬開幕と皆さん も胸を踊らされていると思います。そして 今月末9月18日には秋のG1第1 弾スプリンターズステークスが行われます 。これ楽しみですよね。G1ということで 、今回はこの9月を勝利で終えるためにも 、そしてG1、秋のG1第1弾 スプリンターズステークスを敵中させる ためにも中山競馬場を解説させていただき たいと思います。秋の中山開催はこの9月 に行われますけれども、12月から来年1 月まで冬の中山開催もございますので、今 のうちに中山競馬場のポイントを抑えて おけば、今月の収支のみならず、この秋冬 の収支が大きく変わってくると思いますの で、是非最後までご視聴いただき、中山 攻略にお役立ていただければと思います。 ということで中山競馬場の解説 と思います。よろしくお願いいたします。 今回のポイント結論から言いますと、中山 は断然逃げ先行有利でまくりを含めて4 コーナーで戦闘集団にいる間が圧倒的に 有利となります。そして重要なのがその 理由です。データは理由根拠があって 初めて信憑性が伴いますので、先読みでは その理由根拠を重要しています。今回は 中山は断先行有利。その理由として1日本 一の旧坂2直線3中山ならではの内回りと 外回りの違いの3つを解説しそして最後に スプリンターズステークスの舞台である 中山芝1200mの特徴を解説して動画を 閉めたいと思います。え、是非最後までご 視聴ください。 中山は断然逃げ先行有利。その理由1つ目 は日本一の旧坂です。中山競馬場といえば 日本一の坂。高定差5.3mは全10条で 最も激しい寄伏です。最高到達点は2 コーナー付近でそこから向こう上面半ば まで一気に下り、そっからは平坦。4 コーナー過ぎで一旦再び下りで最後ゴール 前約200mから2.2mの上り。最後の 最後でこの旧坂ですから競争にとっては まさに最後の南関になります。この特徴 からやはり中山は直線だけの瞬発力でなん とかなる競馬場ではないということがお 分かりいただけると思います。道中寄伏の 激しいコースを走り、その上で最後の最後 に名物の旧坂が待っているわけですから スタミナそしてタフサは必須となります。 張馬記念の舞台でもある芝イヤーズ ステークスが行われる芝3600m は言わずもガナ芝100芝2000芝 2200ダートでしたら1800m 2400mなどは単純に距離が長いという だけでなくゴール前からの旧坂を2回登る コースであるためさらにスタミナが要求さ れます。坂を1回超えるのか2回超えるの かは中山を予想する上で重要な要素となり ますので距離によって坂を超える回数が 変わるということも是非覚えておいて いただきたい点になります。そしてなぜ この旧坂が逃げ先行有利の理由になるのか と言いますとここまでタフな条件ですと 後方で足を貯めるということも難しく 後ほど説明する直線の短さも相まって差し 追い込みは決まりにくくなるからです。 後ろからの馬もなし崩しに足を使わされ、 さらに直線も短いというのがその理由に なります。東京や新潟の外回りといった 瞬発力勝負の舞台で負けてしまった馬が スタミナタフサ勝負の中山で巻き返す なんてことはよくありますので旧坂を登り 切るスタミナタフサが必要というのは覚え ておいた方がいいと思います。 次に中山といえば短い直線。ご覧の通り 中山芝の最後の直線距離は内回り外回り 共通で310m。これは東京中山、京都、 阪神といういわゆる4大競馬場の中で1番 短く東京と比べると約200mも短いです 。京都内回りよりも短くなっています。 ローカル競馬場と比較しても小倉や福島 より若干長い程度で直線は短いと言って 差し使えないと思います。そして最後の 直線が短いということは差し追い込み場に は不利な条件で必然的に逃げ先行税に有利 となります。その上特に内回りは一般的な 楕円系で1周距離も1667.1m と典型的な小回りコースです。 コーナーリングのうまさが求められ、 さらに直線を迎える頃にはある程度前目に いないと厳しくなるということがお分かり いただけると思います。旧坂に加えて短い 直線。これだけでも中山が逃げ先行有利で いかに4コーナーで先頭集団につけられる かがポイントだということがお分かり いただけたのではないでしょうか。 内回りと外回りの2コースがある競馬場は 京都、阪神、新潟、中山の4条で当然 内回りと外回りとでは特徴も傾向も変わっ てきます。内回りと外回り通る場所が違う わけですから、単純に通る場所の違いが そのまま内回りと外回りの違いになると いうことは言うまでもありません。分かり やすい例で言いますと、前回取り上げた 新潟がそうです。新潟は内回りは平坦です けれども、外回りは向こう上面から3 コーナーまで登りでしっかりと勾配がある コースです。内回りと外回りが明らかに 違う競馬状と言えるでしょう。そして 内回りと外回りで違ってくる1番大きな 部分は直線の距離です。これも当たり前と いえば当たり前でコース形態上を回るより 外を回る方が最後の直線が長くなるのは 当然ですよね。実際京都は内回りが 328.4m 、外回りが403.7m 。阪神は内回りが326.5m 、外回りが473.6m 。新潟は内回りが358.7m 、外回りが658.7m と直線距離が内回りと外回りで変わってき ますので、そこの違いは神しなければいけ ません。しかし中山の内回りと外回りは他 の3条と少し違います。中山は内回りも 外回りも直線は310mと同じ。なぜ こんなことになるかと言いますと、もうお 分かりですよね。そうです。中山の内回り 、外回りは縦に内と外が分かれているから です。他の3条は3コーナーで内と外に 分かれて外回りは横に伸びていきます。 そのため直線の入り口4コーナーの位置が 変わってきますので直線の長さが変わって きます。一方中山は2コーナーで内外に 分かれて外回りは上に伸びていきます。 そのため直線の入り口4コーナーは内回り 外回り同じ場所になります。なので直線 距離が内回りと外回りで同じになるという ことになります。このいびな形が中山の 最大の特徴で、よくお結び型という言われ 方をします。次にこちらをご覧ください。 これは中山競馬場の内回りと外回りの 断面図ですが似ていますよね。先ほどご 説明した通り最後の直線は同じなので 分かるんですけれども道中は全く別の場所 を走っているにも関わらず勾配の形が非常 に見通っています。新潟の断面地と比べる と一目瞭然です。新潟は内回りと外回りで 勾配が全く違うんですけれども、中山は 内回りと外回りでほぼ変わりがありません 。以上のことから中山は外回りだからと 言って差し追い込み有利にはならないと いうことです。普通内回りと外回りは道中 の勾配も直線距離も違ってくるので、だ からこそ内回りと外回りをしっかりと分け て考える必要があります。そして取り分け 外回りは一般的に最後の直線が内回りより 長くなりますので差し追い込みにも出番が 回ってきます。しかし中山の内回り外回り は道中の勾配も最後の直線も変わりません 。ゆえに外回りだからと言って逃げ先行場 が不利、差し追い込み場に有利とはなら ないわけです。もちろん内回りと外回りは 違うコースでありではありません。神す べき違う部分っていうのはございます。 例えばそれはコーナーです。内回りは一般 的な楕円形で外回りはお結び型。当然 内回りは外回りよりコーナーが急になり ますのでその分コーナーリングのうまさが 求められますし、コーナーで膨らまない ように減速するということが多くなります 。そのため内回りの方がより逃げ先行場に 有利に働くことが多く逆にコーナーで スピードを落とさなくて済む外回りの方が まくりや差し、特にロングスパートが 決まりやすくなるという傾向があります。 しかしとはいえやはり最後の直線が内回り も外回りも同じという条件から外回りだ から差し追い込み有利にはなりません。 中山は内回り外回りで道中の勾配も類似し ており、最後の直線も同距離よって外回り であっても差し追い込みが対当してくる わけではない。これが中山は逃げ先行有利 を決定的にしている理由であることは是非 覚えておいてください。日本一の旧坂短い 直線中山ならではの内回りと外回りの違い 以上3点をお伝えいたしましたけれども 以上3点から導き出される結論はやはり 逃げ先行有利であるということ。そして4 コーナーで戦闘集団にいる馬が明らかに 有利なコースということです。もちろん メンバー構成によってハイペースとなれば 後ろからの馬にもチャンスはあります けれども、基本的には逃げ先行有利な競馬 場であることは緩気のない事実と思って いいと思います。中山といえばゴール前 からの旧坂最後の直線だけでなんとかなる 競馬場ではない。坂を登り切るタフサ スタミナが重要。坂を2回超えるコースは 特にタフサスタミナが必要。坂を2回 超えるコースは有巻面の舞台でもある芝m ステイヤーズステークスが行われる芝 3600m芝1800m芝2000m芝 2200mダートなら1800m 2400m後方待機組も足を使わされる ためやはり後方からは厳しい傾向東京や 新潟外回りといった瞬発力勝負で負けた馬 が中山で巻き返すパターンは多い直線が短 内回りは一般的な横長の弾円系で典型的な 小回りコースの短さからもやはり前有利。 中山は直線距離が内回り外回り共通で 310mと同じ。その理由は他の競馬場と 違い2コーナーから内外に分かれ直線 入り口は同じ位置になるため。他の競馬場 は3コーナーから内外に分かれ4コーナー の直線入り口位置が違ってきます。通る 場所は違 で勾配も似ています。以上の理由から中山 は外回りだから差し追い込みにも出番とは なりにくい。新潟のように外回りの差し 追い込みの数字が9上昇とはなりません。 内回りと外回りの1番の違いはコーナー です。内回りはコーナーが9で外回りは 緩やかです。以上ざっと話しましたけれど もこれだけでも知ってるのと知らないので は大きな差が出てくると思います。あと こちらをご覧ください。これは中山の年間 開催日程になりますけれども、毎年暮れに 開催があり、そのまま年明けも開催があり ます。そして2月は開催がなくて、1ヶ月 相手3月から4月の殺場賞までの春の開催 。そこからは少し期間が空いて、次は9月 からの秋開催。まさに今がその時期です。 そして再び暮れの冬開催というのが中山の 開催日程になります。ここで注目して いただきたいのが春開催から秋開催の間に あるお休みの期間実に4ヶ月あるという ところです。この間に中山競馬場では大 規模な芝の張り替え作業というものが行わ れます。4月の殺賞終了後、芝の張り替え の必要がある部分の張り替えを開始し、 それが完了するのが大体6月です。そこ から9月の秋開催まで芝の幼情期間になり ます。つまり中山競馬場は芝の張り替えと に約4ヶ月間もの期間を設けることが できるわけですけれども、これは4台競馬 上で最長。時間をかけてゆっくりバ場を 回復することができる競馬場ということが できます。そのため秋の中山開催は芝の 状態が1年間で最も良く、特に開催前半は 早い時計が出ます。昨年の開幕集シオン ステークスでは2000m1分56秒6の レコードでクリスマスパレードが勝利。 平成杯オータム半では1600mを1分 30秒8と破の時計が出ています。先ほど ご説明した通りコース隊上ただでさえ前 有利な中山ですが秋開催の特に開催序盤は バ場状態も最高なためさらに前が止まり にくくなるという傾向は抑えておいた方が いいと思います。では、秋の中山開催の 目玉G1スプリンターズステークスを今の うちに考察しておきましょう。コースは芝 1200m外回りお結び型の頂点部分から のスタートになります。この部分は下りの 途中、つまりスタート=下り坂になります 。それが向こう上面まで続き、そこから ゴール前の坂まで閉坦ということで、ここ はスタートからペースが早く一気に 駆け抜けるというか、駆け降りるといった 感じで進みます。なのでご覧の通り点 ハロンのタイムは例年早く数字からもハイ ペース必死スピードの絶対値が求められる レースになります。またお結び型の外回り コースはコーナーが緩く3コーナーでの 原速もさほどありません。4コーナー前で 若干スピードは落ちますけれども、それで もスタートからの下りでついた勢いは 止まらず、外の馬は必然的に膨らんで しまいます。そのため理想としては番手 集団の内で残している馬が狙い目になり ます。実際客室別データを見ると先行が 最も優秀で展開次第で差しもという数字に なっています。追い込みはやはり厳しく ハイペースの電撃線では逃げも厳しい数字 になっています。行為から中段の内で足を 溜め最後の坂でも減速しない馬というのが 理想になります。また枠順別成績を見ても やはり内スタートしてから急なカーブが ないため外からでも先行して打ち前を 取れれば構想が可能です。単純な枠順では なく道中で内を取れるかどうかを重視した 方がいいと私は思います。あとやはり最後 の坂に耐うるパワーが必要ということで スプリンターズステークスは大型場の成績 が優秀です。直近でも昨年の勝馬ルガルが 526km 2023年は1着馬マこが490km、2 着マットクールが532km、2022年 の勝馬ジャンダルムが508kmなど の軒並500km級の大型が活躍してます 。最低でも490km、理想は500km 以上というのが中山芝1200mの高走 条件になります。まとめると早い時計に 対応できる馬時計のある馬内を取れる 先行場メンバー次第では差し馬まで馬角の ある馬体重490km以上早い上がりは 必要ありません。番手内をじっくり追走 でき最後の坂を含め極端に足が落ちない馬 最後まで足が使えるタイプが中山芝 1200mのスプリンターズステークスに 求められる適正になります。これを大前提 にあとは逃げ馬の数並び等で展開を予想し 差し馬まで手を伸ばすのかどうかを決め るっていうのがスプリンターズステークス の王道の予想手順になるのではないかと 思っております。 中山競馬場は都にも各にも最後の旧坂が ポイントです。途中でも触れましたけれど も、特に旧坂を2回超えるレースは圧倒的 なスタミナタフさが求められますので、 この特徴をしっかりと意識して予想すれ ばって予想しやすいと思います。瞬発力型 より確実にスタミナパワー型を狙えばいい からです。これから1ヶ月の空開催。 そしてスプリンターズステークス。さらに 12月から年明け1月までの冬開催。そこ では有間記念も行われます。是非この動画 で中山競馬場の特徴を再確認していただき 、中山攻略にお役立ていただければ幸いで ございます。それでは今回はこの辺でご 視聴ありがとうございました。 [音楽] 最後にこの動画参考になったという方は チャンネル登録と高評価いただけると幸い でございます。あとは皆様のご意見なども 取り入れてより良いチャンネルを作って いきたいと思っておりますので、どしどし コメントの方もお寄せいただければと思い ます。最後までご視聴いただき感謝 申し上げます。また次の動画でお会いし ましょう。ご視聴ありがとうございました 。
いつも参考にしてます!
勉強になります。🎉
丁寧な解説、ありがとうございます。
色々な競馬YouTuberの動画を観ていますが、あなたの解説が一番分かりやすいと思います!