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今回は、1990年代前半において、ダイタクヘリオスやニシノフラワーなどの有力馬とともに、短距離路線を大いに賑わせたヤマニンゼファーをご紹介いたします。
現在も現役で頑張る50代のベテラン騎手、田中勝春騎手と柴田善臣騎手。
この2人が若かりし時代に、ヤマニンゼファーと出会い、初G1を獲得しました。
そしてこの2人が1993年の天皇賞(秋)で、1人はヤマニンゼファーの鞍上として、もう1人はヤマニンゼファーのライバルとして、激突する名勝負をお楽しみください。
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【音声】
VOICEVOX:九州そら
#競馬 #ヤマニンゼファー #田中勝春 #柴田善臣 #栗田博憲 #ダイタクヘリオス #ニシノフラワー #セキテイリュウオー #安田記念 #天皇賞秋
そよ風という馬の兄貴にヤマニンサイクロンっていたよな。そよ風であんなに走るならサイクロンならどうなるって思ったけどこっちの方がそよ風だったな。
トウカイテイオー世代の最強マイラー、関東馬のホーム東京競馬場で安田記念連覇と天皇賞・秋のGI3勝、それも古馬になってからの実績。スプリンターズステークスにしても、相手が超一流のスプリンターのニシノフラワー・サクラバクシンオーで、ベストに近いレースをやっている。
最も得意とするマイル戦線では、一つ歳下で外国産馬のシンコウラブリイが最大のライバル。この馬もヤマニンゼファーと同じ位に強かったから、やられる事もあった。
騎手が代わっても、変わらず実力を発揮できるのが、ヤマニンゼファーの強味。良馬場でも芝は荒れていた馬場に負けない、先行抜け出しの揺るがぬ形があったから。
秋天にしても、ツインターボの逃げを潰しにいって、そのまま粘り勝ってしまったのだから、ハンパなく強い。ヤマニンゼファーと共に果敢に攻めたナイスネイチャが、直線脚がもたなかった事を考えれば、長くいい脚を使えるとんでもない馬。
それでも、ヤマニンゼファーが1993年の年度代表馬に選ばれなかったのは、この時のクラシック戦線がBNWに象徴される位ハイレベルで、有馬記念のトウカイテイオーが奇跡の勝利と称される程にビワハヤヒデが強かった事にある。評価基準が、GI幾つ勝ったの問題ではなく、レース内容が重視されたから。
ゼファー魂の応援幕(応援用横断幕)が なつかしい