#有馬記念
#カブトシロー
#1967年
【口上】
巷で噂の、AI処理を用いてモノクロ動画を一部無料でカラー化するブラウザ:DeOldifyを使い、お試しで1967年の有馬記念をカラー化してみました。ですが、私のPCのグラフィックボードが性能不足なのか、あるいはDeOldify側の限界か、色乗りいまひとつ。とくにジョッキーの勝負服カラーが飛びがちです。
普段私が使っているShotcutで、カラー化した動画に色彩度などをいじくり、おまけで鳥居滋夫アナウンサーの実況音源をイコライザーで調整するなどの苦肉の策をいくつか用いてこんな感じになりました。
【理由】
カラー化を試すにあたり、カブトシローが勝った有馬記念を選択したのには4つ理由があります。
①20世紀の名馬にて収録されている1960年代に活躍した競走馬で、カブトシローのみ、現役期間中のカラーフィルムが登場していない(シンザンはJRA公式サイトのほうでフルカラー動画がUp。キーストンも20世紀の名馬本編で菊花賞がフルカラー)
②レース展開を網羅し、かつモノクロ動画にある画面のノイズが少ない
③西山茂行オーナーのニシノデイジーが昨年末の中山大障害で優勝したため
④茂行オーナーのお父様にあたる正行オーナーが、もともとはカブトシローの馬主をされていたため(有馬記念の時点で、オーナーは志賀泰吉さんに変更となっている。そのため勝負服は黄色地に紫横3本線のものではない)
【留意事項】
例によって、この動画について版権を主張する行為、また当チャンネル主本人にかかる広告収入等による商的な利用はいっさい行ないません。問題が生じた場合は速やかに削除するものとします。
一方で、フジテレビや関テレ、JRAの競馬報道、映像技術に関わる方で、この動画をご覧になった際は、どうかこれを機にカラー映像が登場する前にあたる大昔のレースをフルカラーリマスター化する動きとなれば、歴史的な観点から競馬の魅力がまたひとつ増えると思いますし、実現することをさりげなく願っています。