2017年 大阪杯
■ レースの背景
2017年、大阪杯はG2からG1に昇格。これにより、春の中距離王決定戦として正式に位置づけられた。
キタサンブラックは前年(2016年)に天皇賞(春)・ジャパンカップを制し、年度代表馬にも選ばれた名実ともに王者。
この大阪杯が2017年の始動戦。初戦からG1というプレッシャーの中、人気・実力ともに頂点に立つ立場で臨んだ。
■ 出走メンバーと人気
1番人気:キタサンブラック(武豊)
2番人気:マカヒキ(2016年ダービー馬)
3番人気:サトノクラウン(後に宝塚記念、香港ヴァーズを制する)
その他、ヤマカツエース、アンビシャス、ミッキーロケットなど、実力派が揃った好メンバー。
■ レース展開
スタート直後から、キタサンブラックがスッと前に。
外からマルターズアポジーが逃げ、キタサンはその直後の番手に控える。
折り合いは抜群で、武豊騎手の手綱はほとんど動かない。
3コーナー手前から徐々に進出し、4コーナーでは先頭を射程圏に。
直線に入ると満を持して追い出し、他馬が伸びを欠く中、堂々の抜け出し。
■ 結果とタイム
直線では力強く加速し、内で粘るステファノス、外から迫るヤマカツエースを退ける。
最後まで余裕のある走りで、1馬身1/4差の快勝。
勝ちタイム:1分58秒9(良馬場)
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2017年大阪杯祭りを背負う国民の エース北サンブラック逃げない緩がない前 を見ろ大阪ハ
本格的に開幕したと実感