1995年、年末の有馬記念。菊花賞馬なのに人気は6番手だった。
「3歳の上がり馬に、古馬は倒せない」——。
ゲートが開くと、田原成貴は馬に任せ、そのまま先頭へ。
3コーナーで三冠馬ナリタブライアンが迫るが、栗毛は止まらない。
2馬身差の完勝で三冠馬を4着に沈めた
これが生涯ただ一度の逃げ切りだった。
ゴール後、田原は十字を切って投げキッスを放つ。
1995年の年度代表馬に輝いた。
そして3か月後、二頭は再びぶつかる。
年度代表馬同士の直接対決は11年ぶり。
800mにわたって並んだまま、3着は9馬身後方
結果はアタマ差、届かなかった。
真の伝説は、この1年後に起きる——。
▶ナリタブライアンの物語はこちら→https://youtube.com/shorts/1eBIcQqEV8Y
▶第1話「ダート1200mの5着馬」
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年度代表馬同士の二戦、あなたが痺れたのは?
① 有馬記念、6番人気からの逃げ切り
② 三冠馬を4着に沈めた事実
③ 阪神大賞典、800m並んだままのアタマ差
④ 3着が9馬身後方という異次元
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