【毎日王冠2026】追い切り診断|3歳3頭の評価は変わる?リアライズシリウス・アドマイヤクワッズを検証【ライヒスアドラーは木曜追い】

【毎日王冠2026】追い切り診断|3歳3頭の評価は変わる?リアライズシリウス・アドマイヤクワッズを検証【ライヒスアドラーは木曜追い】



追い切りで勢力図が変わる
リアライズシリウスは水曜追い切りで何を見せたのか。
アドマイヤクワッズ、サトノシャイニングの動きは評価を動かすのか。
そしてライヒスアドラーは木曜追い。現時点では最終追い切りの内容を入れず、見えている材料だけで評価を組み立てます。

2026年10月4日、東京競馬場で行われる第77回毎日王冠。舞台は東京芝1800m、18頭のフルゲートです。3歳馬と古馬がぶつかる今回、リアライズシリウス、ライヒスアドラー、アドマイヤクワッズの3歳勢が注目を集めています。毎日王冠は天皇賞・秋の前哨戦としても重要で、1着馬には天皇賞・秋への優先出走権が与えられます。スポーツナビ
前回の毎日王冠では、「3歳馬は古馬に通用するのか?」という視点から、リアライズシリウス、ライヒスアドラー、アドマイヤクワッズの3頭にどんな不安材料があるのかを考えました。
今回は、そこに「追い切り」という新しい材料を重ねます。
ここで見るのは、単純な時計の速さだけではありません。
動きはどうなのか。
反応はどうなのか。
リズムはどうなのか。
折り合いはどうなのか。
追われたときに、どのような反応を見せるのか。
その動きが、東京芝1800mの実戦でどうつながるのか。
この部分まで掘り下げます。

【今回の追い切り診断で重要なこと】
今回、最も大切にしたいのは、
「前回までの評価を、追い切りを見たあともそのまま残せるのか」
ということです。
人気だから評価する。
実績があるから評価する。
3歳馬だから伸びしろがある。
古馬だから経験がある。
それだけでは今回の判断には足りません。
前走までに見えていた能力と、今回の調教内容を重ねたとき、どこに変化があるのか。
そこを見ます。
そして、追い切りで評価を上げることができても、それだけで最終本命を決めるわけではありません。
東京芝1800mでどの位置を取るのか。
道中でどんなリズムを作るのか。
前半で余計な脚を使わずに進めるのか。
3~4コーナーで誰が動くのか。
4コーナーから直線へ向いたとき、最後まで自分の競馬を続けられるのか。
追い切りから見えた状態面を、ここまでつないで考えます。

【リアライズシリウス】
今回、水曜追い切りの中でまず確認したいのがリアライズシリウスです。
皐月賞2着、共同通信杯勝ちなど、3歳世代の上位馬として評価される理由を持っています。東京芝1800mは共同通信杯で勝っている舞台でもあり、条件そのものを考えれば評価を残したくなる材料があります。
9月30日の美浦Wコースでは、津村騎手を背に3頭併せ。6ハロン83秒2、ラスト1ハロン11秒4を馬なりで計時し、併せ馬に先着しています。津村騎手からは、左回りでスムーズに手前を替え、以前より緩さがなくなって仕上がりが進んだという評価が出ています。
ここで注目したいのは、時計だけではありません。
1週前には追われてからの反応にまだ良化余地があるとの見方も出ていました。それが水曜追いでどこまで変わったのか。
休み明けでありながら、東京芝1800mで必要になるリズムを作れる状態まで来ているのか。
今回の追い切り映像では、そこを一つずつ確認します。

【アドマイヤクワッズ】
次にアドマイヤクワッズ。
朝日杯フューチュリティステークス、NHKマイルカップなどの実績があり、3歳勢の中でも高く評価されるだけの材料があります。
ただし今回、距離は1800m。
マイルのスピードをそのまま持ち込めるのか。
それとも1800mで道中のリズムを整えながら、最後まで脚を残す必要があるのか。
ここは重要なポイントになります。
1週前の追い切りでは栗東CWで3頭併せを行い、長めからしっかり負荷をかけながら終い11秒4。休み明けでも乗り込みを重ねてきた内容が報じられています。競馬予想のウマニティ
今回の水曜追いでは、その状態がさらにどう見えるのか。
時計だけではなく、フットワーク、重心、反応、そして最後まで動きが崩れないか。映像から確認します。

【ライヒスアドラー】
そして、今回の扱いを明確にしておきたいのがライヒスアドラーです。
ライヒスアドラーは木曜追いの予定です。したがって、この水曜日の追い切り診断では、最終追い切りの映像や内容を使った評価は行っていません。ここは重要です。
現時点で見えている材料と、まだ見えていない材料を混ぜません。
ライヒスアドラーについては、木曜追いであるという事実だけを押さえ、今回の水曜追い映像を使った診断では追い切り内容を扱いません。
前走の佐渡Sを勝っており、皐月賞3着など3歳世代での実績もあります。東京芝1800mでは東スポ杯2歳S3着の実績があり、今回の舞台への材料もあります。
だからこそ、追い切りの最終判断は木曜の材料が出てから。
今回の動画では、そこを先回りして断定しません。

【サトノシャイニング】
そして今回の追い切り診断で、3歳勢との比較対象として見逃せないのがサトノシャイニングです。
昨年の毎日王冠では古馬相手に3着。
今年の中京記念では、10カ月半ぶりの実戦かつ初のマイル戦で3着に入っています。今回が叩き2走目になります。
9月30日の栗東坂路では58秒0、ラスト1ハロン12秒8。時計だけを見れば派手ではありませんが、前日までの雨で時計のかかる馬場。陣営は、先週しっかり負荷をかけたうえで、前走を使った上積みと今回の距離延長を評価しています。
ここで見たいのは、
「時計が速かったか」
ではありません。
前走を使ったことで動きがどう変わったのか。
東京1800mに距離が戻ることで、道中のリズムがどうなるのか。
そして3歳勢が人気を集める中で、古馬サトノシャイニングがどこから評価を上げられるのか。
追い切り映像を通して確認します。

【3歳3頭を同じ物差しで見ない】
今回の追い切り診断で、3歳馬3頭を一括りにはしません。
リアライズシリウスは、休み明けでどこまで仕上がっているのか。
アドマイヤクワッズは、距離延長に対応できるリズムを作れているのか。
ライヒスアドラーは木曜追いなので、今回の水曜時点では最終追い切りの判断材料がまだない。
同じ3歳でも、置かれている状況は違います。
だから、
「3歳馬は危ない」
とも、
「3歳馬だから成長力がある」
とも決めません。
一頭ずつ、今見えている材料を整理します。
そして古馬サトノシャイニングが、どの条件なら相対的に評価を上げられるのかを重ねます。

【追い切りで見るポイント】
今回の動画で見るのは、
・全体時計
・ラスト1ハロン
・加速の仕方
・反応
・手前替え
・フォーム
・重心
・リズム
・折り合い
・併せ馬での動き
・追われてからの反応
・負荷のかけ方
・休み明けからの変化
・前走を使った上積み
・東京芝1800mにつながる動き
です。
時計が速いから高評価。
時計が遅いから低評価。
そんな単純な判断はしません。
むしろ大事なのは、
「その動きが本番でどういう競馬につながるのか」
です。

【東京芝1800mにつなげて見る】
追い切り診断だからといって、調教だけで話を終わらせません。
毎日王冠は東京芝1800m。
スタートしてどこに収まるのか。
前半でどこまで脚を使うのか。
道中で折り合えるのか。
3~4コーナーで誰が動くのか。
4コーナーから直線へ向いたとき、どの馬が一番自分の形を残しているのか。
ここまでが一つの流れです。
追い切りでリズムが整っていても、実戦で位置取りが厳しくなれば、その評価をそのまま使えるとは限りません。
逆に、派手な時計ではなくても、実戦で必要なリズムや持続力が整っている可能性もあります。
だから調教映像から見えるものを、今回の東京1800mへつなげます。

【今回の追い切り診断で評価を急がない理由】
今回、ライヒスアドラーが木曜追いです。
そのため、水曜日の段階では3歳3頭をまったく同じ材料で比較することはできません。
これを無理に埋める必要はありません。
見えているものは見る。
見えていないものは、見えていないと明確にする。
今回の動画では、リアライズシリウス、アドマイヤクワッズ、サトノシャイニングなど水曜追いの映像を確認し、そこから現在の状態を考えます。
ライヒスアドラーについては木曜追いという事実のみを記載し、最終追い切りの内容には触れません。
これが今回の追い切り診断です。

【本命はまだ決めない】
追い切りを見て、すぐに本命を決めることもしません。
追い切りは重要な材料ですが、それだけが答えではありません。
枠順が決まれば位置取りが変わる。
馬場が変わればペースの意味が変わる。
展開を組み立てれば、追い切りで評価した強みを実戦で使えるかどうかが見えてくる。
だから今回の動画では、
「追い切りを見て、今の段階でどこまで評価を置けるのか」
を整理します。
最終的に重視するのは、
「今回の東京芝1800mで、最後まで自分の競馬を続けられる馬なのか」
です。

【この動画で見てほしい4頭】
今回、特に見てほしいのは、
リアライズシリウス
アドマイヤクワッズ
サトノシャイニング
そして木曜追いのライヒスアドラー。
リアライズシリウスは、水曜追いで仕上がりがどこまで進んだのか。
アドマイヤクワッズは、休み明けと1800mへの対応をどう見るのか。
サトノシャイニングは、前走を使った上積みが追い切りにどう表れているのか。
ライヒスアドラーは、木曜追いという現在の状況をどう扱うのか。
この違いを意識して見てください。

【コメント欄で議論してほしいこと】
追い切りを見終わった段階で、
「評価を上げたい馬」
「評価を維持したい馬」
「ここは慎重に見たい馬」
が出てきたら、馬名だけではなく理由まで書いてください。
特に、
「この動きが東京1800mでどうつながると見ているのか」
「4コーナーでどの位置にいると考えているのか」
「そこから最後まで自分の競馬を続けられると見ている理由は何なのか」
ここまで具体的に議論してください。
そしてライヒスアドラーについては、今回の水曜時点では木曜追いという事実だけを踏まえてください。
最終追い切りの内容をまだ見ていない段階で、先回りして評価を決める必要はありません。
毎日王冠2026。
前回のテーマだった「3歳馬は古馬に通用するのか?」を、今回は追い切りという新しい材料からもう一段深く見ていきます。
リアライズシリウスの仕上がりはどうなのか。
アドマイヤクワッズは1800mへ向けてどんな状態なのか。
サトノシャイニングは叩き2走目でどこまで変わっているのか。
そしてライヒスアドラーは木曜追い。
見えている材料を一つずつ重ね、評価を急がず、ここから枠順、馬場、展開へつなげていきます。
追い切りから見えた評価の違いについて、理由まで含めてコメント欄で議論してください。

【出馬表】
アドマイヤクワッズ
ヴィンセンシオ
エルトンバローズ
クルゼイロドスル
サトノシャイニング
シャンパンカラー
セイウンハーデス
ダノンエアズロック
ドラゴンブースト
ビーアストニッシド
ホウオウビスケッツ
ライヒスアドラー
ランスオブカオス
リアライズシリウス
レイニング
レガーロデルシエロ
レディネス
ロングラン

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3 comments
  1. 毎日王冠2026、追い切り診断をご覧いただきありがとうございます。
    前回の動画では、「3歳馬は古馬に通用するのか?」という視点から、リアライズシリウス、ライヒスアドラー、アドマイヤクワッズの3頭を中心に、今回の東京芝1800mでどこに不安材料があるのかを考えました。
    今回はそこへ、追い切りという新しい材料を加えています。
    ただし、追い切りは時計だけで評価を決めるものではありません。
    速い時計が出ているのか。
    ラストの伸びはどうなのか。
    追われてからの反応はどうなのか。
    フォームや重心は安定しているのか。
    折り合いとリズムはどうなのか。
    そして何より、その動きが東京芝1800mの実戦でどうつながるのか。
    ここまで重ねて見ています。
    今回、特に確認してほしいのは4頭です。
    リアライズシリウス。
    アドマイヤクワッズ。
    サトノシャイニング。
    そしてライヒスアドラー。
    リアライズシリウスは水曜追い。
    アドマイヤクワッズも水曜追い。
    サトノシャイニングも水曜追い。
    この3頭については、実際の追い切り映像や内容を確認しながら、現時点での状態を考えています。
    一方、ライヒスアドラーは木曜追いです。
    そのため、今回の水曜時点の追い切り診断では、ライヒスアドラーの最終追い切り内容は扱っていません。
    ここは非常に大事です。
    まだ見えていない材料を、見えたことにして評価することはしません。
    現時点で確認できる材料は確認する。
    まだ出ていない材料は、まだ出ていないものとして扱う。
    そのうえで、木曜追いを終えた段階で評価がどう変わる可能性があるのかを残しておきます。
    今回、リアライズシリウスについては、仕上がりの進み方や追い切りでの反応に注目しました。
    アドマイヤクワッズについては、休み明けという条件に加えて、マイルから1800mへ距離が延びる中で、どんなリズムを作れる状態なのかを見ています。
    サトノシャイニングについては、前走を使った効果が今回の追い切りにどう表れているのか。
    そして古馬として、3歳勢の評価が少しでも揺れたときに、どこから浮上する余地があるのか。
    この4頭を同じ物差しで単純に並べるのではなく、それぞれの立場から見ています。
    今回の追い切り診断で大事なのは、
    「一番時計が速い馬はどれか」
    ではありません。
    「この状態なら、東京1800mで最後まで自分の競馬を続けられるのはどの馬なのか」
    ここです。
    追い切りで動けていても、本番の隊列が厳しければ、その強みをそのまま使えるとは限りません。
    逆に、時計だけでは目立たなくても、実戦で必要になるリズムや持続力が整っている可能性もあります。
    だからこそ、
    追い切り
    ↓
    状態
    ↓
    位置取り
    ↓
    隊列
    ↓
    4コーナー
    ↓
    直線
    まで、一つにつなげて見てください。
    特に今回の毎日王冠は、3歳馬3頭が注目を集めています。
    だからこそ、人気や実績だけで評価を固定せず、
    「追い切りを見ても、その評価をそのまま残せるのか」
    を確認する意味があります。
    リアライズシリウスを評価するなら、どこを評価するのか。
    アドマイヤクワッズを評価するなら、どこが今回の東京1800mにつながるのか。
    サトノシャイニングを評価するなら、どこから3歳勢に食い込めるのか。
    そしてライヒスアドラーについては、木曜追いを残した状態で、現時点の評価をどこまで置くのか。
    この部分を、ぜひ皆さん自身でも考えてみてください。
    コメント欄では、馬名だけを書くのではなく、
    「この追い切りのここを評価した」
    「この動きなら東京1800mでもリズムを維持できそう」
    「この馬は動きは良くても、4コーナーでの位置取りが気になる」
    「3歳勢の中では、この馬を一番評価する」
    「サトノシャイニングはこの条件なら相対的に上がる」
    など、理由まで含めて書いてください。
    特に、
    「4コーナーでどの位置にいると見ているのか」
    ここまで具体的に書いていただきたいです。
    追い切りを見て評価が上がった馬。
    逆に、追い切りを見てもまだ慎重に見たい馬。
    そして、まだ木曜追いを残しているライヒスアドラー。
    ここから枠順が決まれば、さらに評価の意味が変わってきます。
    さらに馬場状態、隊列、前半ペース、3~4コーナーの動きまで重なると、追い切りで見えた特徴がどこまで実戦につながるのかが見えてきます。
    だから今回の追い切り診断だけで、最終結論を急ぐ必要はありません。
    この動画で見つけた材料を、次の枠順、展開、最終予想へつないでいきます。
    毎日王冠2026。
    3歳馬は古馬に通用するのか。
    この前回から続いているテーマを、今回は追い切りという別の角度から掘り下げました。
    リアライズシリウス。
    アドマイヤクワッズ。
    サトノシャイニング。
    そして木曜追いのライヒスアドラー。
    この4頭の評価が、ここからどう動くのか。
    そして最終的に、
    「今回の東京芝1800mで、最後まで自分の競馬を続けられるのはどの馬なのか」
    そこまで一緒に追っていきましょう。
    追い切りから見えた評価の違い、そしてその理由を、コメント欄で具体的に議論してください。

  2. 追い切り評価ありがとうございます。
    毎日王冠のメンバー見て思ったのですがラ行の馬多いですね。
    それはそうと今回も参考にさせて頂きますm(._.)m

  3. 個々の馬に対するコメントで言及されている場合もありましたが、私はやはり“タテの比較”=前走(或いは好調時)との比較を重要視したいので、その点を全頭に渡ってお聞きしたかったなあと思いました。各々の考え方の違いなので仕方ないことなんですけどね…。

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