天皇賞・秋2026で連覇を目指すマスカレードボールに、今までとは違う大きな変化が見えてきました。
10月22日に美浦トレーニングセンターで行われた1週前追い切りでは、リアライズシリウスを追走しながら、6ハロン82秒4、ラスト1ハロン11秒0という好時計を記録。最後まで遅れることなく併入し、G1馬としての進化を強く印象づけました。
かつては馬場入りを嫌がったり、調教で反応の鈍さを見せることもあったマスカレードボール。しかし今では、馬の多い時間帯でも落ち着いて調教に入り、ある程度のペースにも楽についていけるまでに成長しています。
香港、イギリスへの海外遠征も経験し、4歳となった今、肉体面だけでなく精神面でも大きく成長したマスカレードボール。
昨年の天皇賞・秋を制した王者が、再び東京芝2000メートルで歴史的な連覇に挑みます。
果たしてマスカレードボールは、イクイノックス以来となる天皇賞・秋連覇を達成できるのか。
競馬ファン注目の一戦、その舞台裏と最新追い切りの内容を詳しく解説します。
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