第40回 シマノジャパンカップ へら釣り選手権 全国大会 2026年5月開催

第40回 シマノジャパンカップ へら釣り選手権 全国大会 2026年5月開催



2026年5月30日(土)、31日(日)の2日間、茨城県「筑波流源湖」において第40回シマノジャパンカップへら釣り選手権全国大会を開催しました。同大会は、2025年の各地区大会を勝ち進んだ選手と前回大会上位入賞のシード選手3人を加えた28人により、初日の予選リーグ2試合、2日目の予選リーグ1試合を行い、その上位6人による決勝戦でジャパンカップ王者を決定するトーナメントです。

今大会で決勝戦へ進出したのは、福田 直忠選手(予選1位)、石倉 義久選手(予選2位)、伊藤 京子選手(予選3位)、櫻井 和弘選手(予選4位)、楠 康一選手(予選5位)、百合草 大貴選手(予選6位)の6人です。

規定内の釣り全体に可能性がある中、満水から1.3mの増水というコンディションの筑波流源湖で、各選手が試釣を重ねて選び抜いた釣法の中で結果につながったのは、タナ1mおよびチョウチンのセット釣りでした。

決勝は正午に開始。2時間30分の競技序盤、楠選手と伊藤選手がほぼ同時に釣果を上げ、開始45分で全選手が釣果を記録。その中で楠選手がフラシ交換に至るペースで主導権を握ります。

楠選手は終始安定したペースで釣りを続け、その勢いを維持。石倉選手は大型仕様の浅ダナセットで追随し、櫻井選手はチョウチンセットで着実に釣果を積み重ねます。百合草選手は異なるアプローチでペースを上げ、福田選手も後半に入り安定した釣果を見せました。

13時30分、楠選手が3フラシ目を要求する展開となり、会場内の注目を集めます。

14時30分に競技終了。楠選手は31枚と大きくリードする釣果で優勝。櫻井選手と石倉選手はともに19枚で、検量の結果、順位が確定しました。

検量の結果、楠 康一選手が連覇を達成しました。

競技中は圧倒的な存在感を示した楠選手でしたが、表彰台では堂々とした姿で王者としての風格を示しました。

・シマノジャパンカップへら釣り選手権  第40回 全国大会 大会レポートのページ
https://fishingeventjp.shimano.com/2026/japan_cup/hera/1189/result/

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